英語は「旅を楽しむため」のツール。内定辞退で世界を回った清澤一輝さんの留学前インタビュー

大学4年次で、もらっていた内定を全て断り世界一周に挑戦した「旅するクリエイター」こと清澤“Kei”一輝さん(@kazukiyo0427)が、この度カプランのサンディエゴ校で2週間(6月17日~28日)の短期留学をすることが決まりました!

世界一周に旅立つ前は英語が全く話せなかった清澤さん。フィリピンの語学学校や旅の中で英語力を磨き、1年かけて世界の様々な国を回った後は、海外の航空会社や政府観光局のプロジェクトに携わるなど、現在大活躍中の映像クリエイターです。

今回は、サンディエゴ留学の前に、これまでの経験をお聞きしました。

Kazuki Kei Kiyosawa

 

名前:KAZUKI KEI KIYOSAWA
年齢:26歳
職業:旅するクリエイター

1993年 東京生まれ。2017年に中央大学文学部を卒業。
16年間続けたアルペンスキーを通じ、"勝負"における最大の武器は「精神力」と「覚悟」であることに気付く。スポーツ推薦で入学したが、在学中に社会学・フィールドワークと出会い、バックパッカー/ライターとして、「若者の旅」を決意。大学3年次までに卒業単位を全て取り終え、本気で向き合っていた”就職活動”においても、頂いていた内定を全て断り、2016年4月2日から、大学4年次でバックパッカー/ライターとして、1年間に渡る世界一周の旅に出発。
人生において1番大切なことは「行動」し、「経験」することだと信じている。常に「人生を豊かにしたい」と思っている行動/経験主義者。

 

 

世界一周に挑戦しようと思ったきっかけは?


おじいちゃんがアメリカで働いていたこと。
昔付き合っていた彼女がアメリカ出身だったこと。
姉が世界を舞台に戦うアスリートだったこと。
大学で社会学を学んでいたこと。
国際色豊かな環境にいたこと。
第一志望の会社の最終面接で落ちてしまったこと。

「きっかけ」を探すとキリがないです。

ただ、ひとつ言えるのは、
自分の中の「いつか」を取り除けるのは、
自分しかいなかったから。

"いつか"英語が喋れる自分になりたい。
"いつか"外国に住んでいる自分でいたい。
"いつか"世界を語れる男になりたい。
"いつか"子供をグローバルな環境で育てたい。
いつか...いつか...
"いつか"世界一周したい。

そんなことを毎日言い続けて、
気付けば大学卒業間際、
目の前に社会が立ちはだかりました。

その時、気づきました。
「いつか」じゃ一生訪れない。なって。

いつかは、自分が主体的に、
具体的に動かない限り訪れない、

だから、
その"いつか"を取り除くために
僕は世界一周の旅に出ました。

Kei Kiyosawaカプラン留学前インタビュー

 

 

旅を始める前にフィリピンの語学学校に行こうと思ったのは何故ですか?


理由は2つあります。


1.英語が全く喋れなかったから。

これは明確で、僕はスポーツばかりしていたので、英語のレベルが中学生で止まっていたのです。
これでは、世界を語れる男になれない(汗)
そう思ってまずは、英語を基礎から勉強し直しました。


2.お金がなかったから

これも明確ですね(笑)
本当は、アメリカやオーストラリアに留学したかったですよ?僕も。

ただ大学4年間で貯めれたお金は120万円。
これで世界一周もしなければならないのだから、節約することもセルフマネジメント。

場所というよりかは、
自分でお金を払って、本気で学びたい。
そう思えることは、僕のバイタリティに
火をつけてくれました。

 

 

旅の中で「英語が使えてよかった」と思えたときは?


多々あります。もう数えきれない(笑)
僕の旅の楽しみ方は3つのポートフォリオに分けられて、

1.コミュニケーション
2.トライ
3.シェア

なんです。

まず、地元の人とコミュニケーションを取ってみる。日本人の僕と違う環境で生まれ、違う価値観や宗教、習慣で育った人が、何を感じどう生きているのか。そんなことを理解することで、その「国」や「旅」が理解できてきます。なので、とにかく"言語"が話せないと、僕がしたい旅は出来ない。もちろん困った時にも使える!ってのも大きなポイントだけど、それ以上に、より広い視野で物事を考えられるようになったのは、英語から生まれるコミュニケーションのお陰かもしれません。

それで、コミュニケーションが生まれると、自分が「アウェイ」で彼らが「ホーム」だということが理解できる。アウェイの環境では、自分が異質。彼らとの間にある"違い"をトライします。例えば、虫を食べる。沐浴をする。お茶を飲んでみる。手を合わせる。なんか、色んな異文化を体験するわけです。で、体感したこと、体感から学んだ理解をシェアする。

そこまでがセットで旅の楽しみ方だと思います。
僕がこの旅を続けるためには、英語は切っても切れないスキルです。

Kei Kiyosawa カプラン留学前インタビュー

 

 

お仕事や日々の生活の中で英語ができてよかったと思うときは?


僕のライフスタイルの中心には、「旅」があります。
年の半分以上は、海外にいるので、言語を学んでいなかった自分は想像できません。

僕は主に広告系の映像をフリーでつくっています。海外のクライアントが付いた時に、言語も然り、基本的には、クライアントさんの国のことを旅した経験もあるので、すぐに打ち解けて、仲良くなります。すると、仕事もしやすいし、また依頼されやすい(笑)

経験は、持ち運びのできる資産だし、
言語は、その資産をより輝かせるツールだと思ってます。

 

 

最後に、留学前の心境を教えてください。


もともとカリフォルニアでの生活にずっと憧れを抱いていました。
今までの経験が今回の旅でどう巡り巡るか、楽しみです。
約3週間!めいいっぱい楽しく、英語を学びたいと思います!

 

 

 

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